ボットにできること
- サービスの予約:日時の選択、確認、前日のリマインダー。
- よくある質問への回答と、難しい質問の担当者への引き継ぎ。
- 問い合わせの受付、表への保存、オーナーへの通知。
- スケジュールに沿った一斉配信とリマインダー。
- サイトからのデータ収集(価格や新着の掲載情報など)と、まとめの送信。
- Telegram ミニアプリ:メッセンジャーの中で動く、ボタンやフォームを備えた本格的なインターフェース。
ステップ 1. BotFather でボットを作成する
- Telegram で公式ボット @BotFather を開き、
/newbotコマンドを送信します。 - ボットの名前とユーザー名を決めます。ユーザー名は「bot」で終わる必要があります。
- BotFather からトークンが届きます。
123456:ABC…のような長い文字列です。これはボットの鍵なので、公開したり他人に見せたりしないでください。
トークンはプロジェクトフォルダの .env ファイルに(BOT_TOKEN=… という 1 行で)保存し、その場所をエージェントに伝えるのがおすすめです。こうすれば、トークンがコードにもやり取りにも残りません。
ステップ 2. シナリオを伝える
ボットが何をするかを、お客さまの視点で説明しましょう。お客さまが何を書き、どんな返事が表示され、その後どうなるのか。たとえば:
バーバーショップの予約用 Telegram ボットを作って。お客さまが /start を押し、メニュー(カット、ひげ、セット。料金は prices.txt)、この先 14 日間の日付、10 時〜21 時の空き時間を選ぶ。予約が済むとボットが確認メッセージを送り、2 時間前にリマインダーを送る。オーナーの私には、新しい予約が入るたびにメッセージが届くように。トークンは .env にあります。
ステップ 3. 起動して確認する
エージェントがコードを書き、必要なライブラリをインストールし、内蔵ターミナルでボットを起動します。すべてのコマンドとその出力が見えます。Telegram でボットを開き、お客さまとしてシナリオを一通り試してください。おかしな点があれば、何をして何が表示されたかを伝えましょう。エージェントがログから原因を見つけて修正します。
ステップ 4. ミニアプリ(任意)
チャットのボタンだけでは足りない場合は、Telegram ミニアプリを頼みましょう。カタログ、カート、カレンダー付きの予約フォームなどです。NEO の「アプリ」セクションでは、起動パラメータとメッセンジャーのテーマを反映した Telegram モードでミニアプリを開き、NEO を離れずに確認できます。
ステップ 5. ボットを 24 時間動かすには
ボットをあなたの PC で動かしている間は、PC の電源が入っているときしか動作しません。24 時間 365 日動かすには、サーバーに配置する必要があります。エージェントが選択肢を提案し、起動に必要なものをすべて準備します。NEO のプランには独自のホスティングが含まれており、Pro ではプロジェクト 1 つ、Max では 3 つが 24 時間稼働します。
セキュリティ
- トークンはパスワードと同じです。漏れてしまったら、@BotFather で
/revokeコマンドを使って無効にし、新しいトークンを発行してください。 - お客さまのデータは必要なものだけを集め、何のために使うかを伝えましょう。
- すべての人に公開する前に、シナリオを最初から最後まで自分で試してください。誤った日付、二重タップ、キャンセルといったミスのケースも含めて。