どんなサイトがつくれるか
サービスや商品のランディングページ、メニューと予約機能のあるカフェやサロンのサイト、商品ページとカートのあるネットショップ、専門家や講座のサイト、ポートフォリオ。こうしたサイトのために、エージェントには組み込みのスキルがあります。ファーストビューに何を置くべきか、価格をどう見せるか、スマートフォンでどう見えるべきかを教えてくれます。
ステップ 1. 材料をそろえる
材料が正確なほど、修正は少なくて済みます。手元にあるものをすべてひとつのフォルダにまとめ、いくつかの質問に答えておきましょう。
- どんなビジネスで、誰のためのサイトか。お客さまは誰で、サイトで何をしてほしいのか(電話、予約、購入)。
- 必要なセクション:サービス、料金、口コミ、連絡先、よくある質問。
- 文章、価格、住所、電話番号、営業時間など、サイトに正確に載せるべき情報すべて。
- 写真やロゴ(あれば)。なければ、エージェントがそれなしでデザインを考えます。
- 気に入っているサイトをいくつか。リンクがあるとスタイルを合わせやすくなります。
ステップ 2. チャットを作成してフォルダを接続する
NEO Desktop で新しいチャットを作成し、材料を入れたフォルダを接続します。エージェントはそのフォルダの中だけで作業し、サイトのファイルをそこに作成して、あなたの写真や文章を使います。
ステップ 3. タスクを伝える
技術ではなく目的を伝えましょう。何で作るかはエージェントが選びます。たとえば:
金沢のカフェ「珈琲ひとつぶ」の 1 ページのサイトを作って。いちばん大事なのは、スマホで見た人が住所、営業時間、メニューをすぐ見つけられること。セクション:「電話する」と「ルート案内」ボタンのあるファーストビュー、価格付きのメニュー(menu.txt にあります)、店内の写真(photos フォルダ)、口コミ、地図付きの連絡先。スタイルは温かく居心地のよい雰囲気で、refs.txt にあるサイトのような感じに。
ステップ 4. 計画をすり合わせる
大きなタスクでは、エージェントはまず計画を書きます。どのページやセクションを、どんな順番で作るか。足りない情報があれば、推測せずに選択肢付きのカードで質問します。計画はこの段階で直しましょう。完成したサイトを作り直すより手間がかかりません。
ステップ 5. 結果を確認する
エージェントはサイトを起動し、内蔵ブラウザで確認します。ページを開き、ボタンを押し、さまざまな画面幅でどう見えるかをチェックします。サイトはチャットの横の「アプリ」セクションに表示され、デバイスをコンピュータ、iPhone、Android に切り替えられます。
ステップ 6. 修正を伝える
修正はページ上で直接伝えるのがいちばん簡単です。「要素コメント」をクリックし、変えたい場所を指して、何を変えるかを書きます。エージェントには要素のスナップショットとあなたのコメントが届くので、ボタンがどこにあるかを言葉で説明する必要はありません。
- 修正はまとめて伝える:5 つの指摘は、5 通のメッセージに分けるより 1 通にまとめたほうがよい。
- 結果について話す:「色を #ff0000 に変えて」ではなく「予約ボタンがスマホで見えにくい」。
- 気に入った点も伝える。うまくいった部分をエージェントが作り直さないように。
ステップ 7. 公開する
完成したサイトは、あなたの PC にあるファイルのフォルダです。エージェントがホスティングへの公開方法を案内し、必要なものをすべて準備します。NEO のプランには独自のホスティングも含まれています。Pro では 24 時間稼働するプロジェクトが 1 つ、Max ではプロジェクト 3 つと独自ドメインが使えます。